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こんにちは
3ポイントシュートが届かなくて
シュートの飛距離を伸ばしたい
という方のために
今日は
"シュートの飛距離を伸ばすコツ"
についてお話しします
この記事を読めば
スリーポイントシュートが
届かなかった人が
スリーポイントシュートが
届くようになる
スリーポイントが入るように
なれば、試合中に
あなたの得点率は
とっても上がります!
得点が沢山
取れるようになれば、
簡単にチームの
エースなれます!
逆に読まないと
スリーポイントシュートが
届がない難しい形で
スリーポイントシュートを
打ってしまう
スリーポイントのコツを
知らずに、頑張っても
伸び悩んでしまい、
諦めてしまうかも
そうならないために
あなただけに
この記事を書くので、読んで
一緒に解決しましょう!
シュートの飛距離を
伸ばすのに大切なのは
・体の使い方をうまくする
・筋肉をつける
たったこの二つだけです。
この二つを意識すれば
身体が小さくても
シュートは飛びます。
✓この記事で分かること
1.シュートの飛距離を伸ばすコツ
2.シュートの飛距離を伸ばす練習
ちなみに私も、最初は
届かなくて、無理やり
投げて打っていました。
ですが、シュートの確率を
上げたり、綺麗な
シュートフォームで
打ちたいと思い、
シュートの飛距離を
のばす練習をしました。
そして練習を積んで、
今では楽々3ポイントが
届くようになり、シュートの
確率も上がりました。
その経験をいかして、
シュートの飛距離を
伸ばす方法を教えます。
シュートの飛距離を伸ばすコツ
シュートの飛距離を
伸ばすのに、一番大切なのは
身体をうまく使って、
力を伝えることです。
身体が小さくても、
筋肉がなくても
届く選手がいます。
逆に、身体が大きくても
スリーポイントが届かない
選手もいます。
それがなぜかというと、
シュートの飛距離を
伸ばすには、身体の大きさや
筋肉ではなく、
うまく力を伝えることが
一番大切だからです。
正しいシュートフォーム、
身体の使い方を覚えれば、
誰でもスリーポイントが
届くようになります。
なので、身体の使い方の
部分を中心に説明していきます。
筋トレに関しては、
シュートを安定させる為の
おまけ程度で紹介いたします。
シュートの
飛距離を伸ばす体の使い方
具体的に、シュートの
飛距離を伸ばすための
身体の使い方を
説明していきます!
力をうまく伝える
力をうまく伝えるというのは
足で地面を蹴った力を
逃すことなくシュートに
伝えることです。
腕の力だけでなく、
身体全体をうまく使って打ちます。
足のつま先→膝→腰→腹筋
→肩→肘→手首→指先と
流れるように力を伝えましょう。
シュートが飛ばない
という方は、この部分が
できていないことが多いです。
そして、うまく力を
伝えるということは
かなり難しいです。
力が流れるように意識して、
かなりの本数のシュート練習を
しなければ身につきません。
ですが、きちんと
「うまく力を伝える」ことを
意識して練習をすれば、
何倍も効率よく練習ができます。
NBA選手の綺麗なシュートフォームをお手本にするという方法もおすすめです。
リリースは速くても遅くてもダメ
力をうまく力を伝えたら
その力を最大限に
発揮できるタイミングで
シュートを打つことが大切です。
力を使い切った後や
力が届く前にシュートを
打っていたら
シュートは飛びません。
流れるように力を
伝えたら、その力のまま
シュートを打ちましょう。
シュート練習時には、
リリースを速くしたり
遅めにしてみて、一番力の伝わる
タイミングを掴みましょう。
膝を曲げる
シュートの飛距離を
伸ばすには、膝を
しっかりと曲げる事も
とても大切です。
うまく力を伝えることが
できるようになっても、
最初に発生する力が
弱かったら意味ありません。
膝をしっかりまげる
ことによって、力をためて
大きい力を発生させましょう。
そしてその力を流れるように
ボールまで伝えることが
できれば、シュートの
飛距離は伸びて
届くようになります。
シュートの飛距離が伸びる練習
ここまで紹介した
身体の使い方を
意識するだけだと
飛距離は伸びません。
身体の使い方を
しっかりと意識しつつ
シュート練習を
することが大切です。
いきなり遠い距離から無視して
打つのではなくて、通常の
フォームで届く距離から
練習をすることが大切です。
無理やり遠くから打つ
練習をしても、飛距離は
伸びませんし、シュート確率も
悪くなります。
地道にコツコツ届く
距離から練習しましょう。
シュート練習の飛距離を
伸ばすのにおすすめの
シュート練習を紹介します。
飛距離を伸ばすシュート練習1
今のシュートの飛距離を
確かめる&徐々に飛距離を
伸ばす練習です。
1.ゴールに対して正面に立ち、まずは
ゴール下からシュートをしましょう。
2.シュートを3本決めたら
一歩下がります。
3.その場所から3本決めたら
さらに一歩下がります。
4.届く限界の距離まで
一歩ずつ下がります。
ポイントは、シュートは
ボードを使わずに
直接ゴールを狙いましょう
また、無理して距離を
伸ばすのではなくて、
いつも通りのフォームで
届く距離を確かめましょう。
無理をして打つと、
フォームが崩れて、
シュート確率が
悪くなってしまいます。
あくまでいつものフォームで
届く距離にしましょう。
意識して練習に取り入れる事で
今のシュートの飛距離を
確かめられますし、
徐々に届く距離も伸びていきます。
飛距離を伸ばすシュート練習2
次に、シュート時の
リズムをつかむ練習です。
1.ボールをシュートの
位置にセット(頭)
2.その場で3回ジャンプする
3.3回目のジャンプの瞬間にシュート
ポイントは、シュートの
位置のままジャンプをして、
リズムよく3回ジャンプをして、
リズムよくシュートを打つことです。
3回ジャンプすることで、
力の伝わり方がわかりやすいので、
力の伝わり方を意識して
タイミングよくシュートを打ちましょう。
シュートの飛距離を伸ばす筋トレ
シュートの飛距離を
伸ばすのに、一番大切なのは、
身体の使い方ですが
シュートの飛距離を
効率よく伸ばしたいなら
筋トレもおすすめです。
筋トレをして筋肉を
つけることで動いていたり、
無理な体勢からでも
ぶれずにシュートを打つ事が
できるようになります。
軽い力でうてるように
なるので、力が抜けて、
シュート確率のアップ
にもつながります。
シュートの飛距離を
伸ばすには、どこの筋肉を
鍛えるといいのか
というと、手首(前腕)です。
腕や、他の筋肉を鍛えた方が
いいのはもちろんですが、
前腕を鍛えることが
最も効率がいいです。
最後まで読んで頂き
ありがとうございます
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