小学校までの有名人が中学の強豪校に上がって落ちこぼれ、そこからスタメンになれた話

これからあなたのバスケ人生を

大きく変えるお話しをします






   チームのエースになり

周りを見返したくないですか?





   周りを見返すことなんて

    活躍すればいいだけ

    簡単じゃないですか?

でも、そんな方法わからない?






       約束します

      必ずならせます




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約束


  1試合で20得点とれて
  試合で大活躍できる



      エースになり

    スタメンになれる


------------------------
 



最後まで読むのに5分もかかりません



このままこのブログを閉じても
構いません。


ただ、このまま閉じてしまうあなたは、





  これからも試合で活躍できず
  チームから邪魔者扱いされて




先生やチームメイトにバカにされ
 ユニフォームすらもらえない。





 俺ならできるって信じてるのに
  思うように全然できない。





   自分だけ、悔しい思いして
   苦労してるんじゃないか?




    そう思っていませんか?



    バスケを応援してくれる
          家族や、



 大好きなあの人を失望させ続ける



そのままでもいいなら、
どうぞこのまま左上の❌を押してください






それが嫌で、読み続けることを決めた





    あなたは幸運です




    このブログを最後まで
      読み終わった時、





  あなたはシュート力を上げる
     イメージが溢れ出して
      止まらなくなります。





シュートが入るようになって
スタメンで試合に出れるやうになれば
今まで味わった事のない
嬉しさ!楽しさ!を感じます!



最後まで一言一句流さずに
読んでくれた方には



僕から特別なプレゼントも
用意しているのでお楽しみに!!


:

                           
     チームのお荷物から
   必要とされる選手へ




・試合に出れないあなた
・チームのお荷物とされている
 あなた

・試合に出たくてたまらない
 あなた






  シュート決定率を8割に上げ
     強豪校のレギュラーに
       なった本当の話




僕は今、シュートのコーチとして、
たくさんの生徒に指導や
アドバイスをしています。




私が今まで指導してきて
何人もの選手がエースとして
試合に出れるようになり



その中でも、大学の全国大会である
インターカレッジに出るチームに
学費免除の特待で進んだ生徒もいます



今まで教えてきた人は
沢山いますが
小学生〜高校生または
その保護者に教えています!







そんな僕は、昔から、初めから
上手かったんだろう?



「どうせ大した苦労もせずに
これまで生きてきたんだろう」




もしかしたら、そう思う方も
中にはいるかもしれません。



だけど。。 



  僕は今のあなたと同じ、いや

    それ以上に沢山の挫折と

    苦い思いをしてきました。




本当にどうしよもないくらい
落ちこぼれで、



自分がうまくいかないことを
人のせいや、環境、センスのせいにして
ふて腐れていたような


そんなどうしようもない選手であり、
人間でした。




そのことを知ってもらうために、
今回は僕のこれまでの
経緯についてお話しします。




僕は小学生の時
キャプテンをしていました




バスケが大好きで
小学一年生の頃から
勉強よりバスケを
がむしゃらに頑張ってました





  



声出しから何から何まで
誰より頑張っていたので



仲間からの信頼も厚く
キャプテンになれました。




そして、地元の地区大会
では優勝、市大会では
準優勝になれる
チームになりました




地元のバスケ関係者や保護者の方には
ちょっとした有名人として知られていて




正直誇らしかったです




そんな僕には夢がありました
地元で有名なバスケ部がある
中学校に入学しました



    前人未到の全国大会で

       ベスト8になる

       という目標です





親に頼み込んで別校区だった
その学校へ行かせてもらいました



入学して驚いたのは
小学生時代同じ地区で
接戦を繰り広げてきた
他のチームのエースやキャプテンが




僕と同じく
その学校へ入学してきたことです







ちょっとした地元オールスター
のようなメンバーが同じ学校へ入学して
めちゃくちゃ楽しみでした




 「早く試合に出て1年目から
   全国大会に出場してやる」
     そう思っていました





しかし、現実はそう簡単では
ありませんでした



まず、先輩方との
力の差を思い知らされました




スピード、パワー、スタミナ
テクニック、知識、ヘッドワーク





      全てにおいて全く
    敵いませんでした





同級生の何人かは
それについていき既に活躍している




  一方僕は、シュートは入らない

    デェヘェンスはできない

       スピードは遅い



特に取り柄もなく
全然試合に出れませんでした



  
   しまいには、後輩のほうが
  自分より試合に出る事も



    本当に悔しくて悔しくて
     たまりませんでした

   





あれだけ毎日練習していた
シュートも小学生と
中学生ではまるでレベルが
違い、上手く決められない

強豪校でもあったので
尚更上手くいきませんでした

自分にできるのは
わずかに可能性のある



  ジャンプシュートを極めること




他の選手がドリブルや
ドライブからのシュートを
得意とするなら



「俺はアウトサイドから
  決めまくってやる」

 



そう思ってシューティングを
朝練の時間、練習が
終わった後に黙々と行いました




    しかし、全く上達せず、
   挙げ句の果てにはリングに
       当たらず相手に
   逆速攻されるなんてことも




それでも
「俺に残された道はこれだけだ」




と、当時のキャプテンに
教えてもらったり




教材を買って勉強したり
先生に聞いてみたり。。
いろんな方法を試しましたが
上手くいきませんでした。





部活の先生からは毎日怒られ



   「センスがなさすぎる」
 もうやめて他のスポーツしたら?




なんて言われることもしばしば。。


練習中のミスで




「外走ってこい」



と、体育館から追い出された

回数も数知れません。




そんな僕を横目に



同級生に彼女ができ
楽しそうにしていたり、
学校で女の子と話したり



正直「いいなぁ」
と思いながらも



話しかけてくれる女子達に



「俺はバスケをしにきたんだ!」


と、変に意地を張り
とにかくガムシャラに
練習しまくりました






それだけの犠牲を払っても
満足できる成果は出ず、
本当にセンスがないんだなと
思いました。



さらに。。
オーバーワークによって
膝を怪我して練習にも
参加できなかった



完治するまでに3ヶ月もかかり、
その間もチームメイトとの差は
どんどん付いていきました。



怪我が治った頃




       独学じゃダメだ
  周りから入れないといけない






そう思った僕は
バスケ上達本を買い漁り
読みました。




   全く効果は出ませんでした。





やっぱ直接教えてもらうのが1番
そう思いネットで調べまくって
バスケのクリニックに行ってみたり

  



   親に頼み込んで、気が付けば
       教材代も含めて
 10万円は出してもらっていました




   



それでも一向にシュートは
入るようにならなかった。



親にお金を出してもらったのに、
ヤバイ、どうしよう、、



上手くもなれず
全然上達しない





   「自分は読めばわかる」
    「1人でもやればできる」
     結果は全然だめでした





それどころか空回りして
怪我や病気をする。。


本当に最悪でした。
絶望していました。


気づけば1個上の先輩も
引退する時期に、



「あぁ、俺はこのまま引退する」
「どうあがいてももう無理」




そう諦めかけていた頃でも
ありました。。



 「俺がうまくいかないのは
    センスがないからだ」




 「バスケなんてくだらない
       辞めてしまえ」




気がつけばこんな腐りきった考えを
持つようになっていました。



そんな中学3年生の春


今でも忘れもしません。
僕達のコーチの先輩が


シュートの特別講師として
練習を見にきました。


前日から、コーチや保護者が
「明日はシュートの神様が来る」



と、騒いでいました。





僕は。。
「何がシュートの神様だ」
「バカじゃないの??」
「マイケルジョーダン連れてこいよ」



と、腐り切っていた僕は
内心思っていました。



その、シュートコーチとは
色々な強豪校に行きシュートを
教えていて、県では有名な
シューティングコーチです



その人が現役の時は
誰も止められないくらいの
シュート力があり
スーパースターだったそうです!



そして当日チームにシュートの
特別講師としてお昼前に現れたその方




一見普通のおじさんでした。




「この人がシュートの神様??」
「全然そんな風に見えない」

こうバカにしていました。


するとその方は





  まず僕たちの目の前で7本ほど
   連続ですっぽんすっぽんと
  シュートを決めて見せました





あまりにも簡単そうに決めるので
僕は見入ってしまいました。



その後、シュートをうつときの
ボールの持ち方やスナップの利かせ方
いろんなことを全員に教えてくれました





僕はあまり信じていない反面、
僕はどうしてもシュート力を
上げたかったので



胡散臭いけど、シュートは入ってたし
とりあえず、言われた通り
やってみよう


そう思って、その後全体練習で、
教えてもらったことを意識しながら
シューティングをすると



いつもより少し入るようになりました




ほんの少しのアドバイス
シュートをうつときに
意識するだけで入るようになりました




今までの僕には信じられない事で

     本当に衝撃的でした。








だけど、たまたまかもしれない。
練習だからきっと入ったんだ。。



試合で入らなきゃ何の意味もない
そう思いました。


その日は午後から通常通りの練習で
チーム内で紅白戦をしました。



そこで、教えてもらったことを
試してみると。。




    シュートが楽にうてて

    入るようになりました




「あの人本当にすごい人だったんだ」




そう思って紅白戦が終わってすぐに
その方の元へ行き、




「僕のシュートを見てアドバイス
してくれませんか??」





こうお願いしました。



しかし、当時僕は誰からも期待されない
ベンチメンバー







こんな貴重な機会はないと
スタメンや、試合によく出るメンバーが
その方の指導を受けていて、




  僕に割く時間なんてものはなく





「ごめん。また今度な」





こう言われてしまい、
結局ろくに見てもらえませんでした。





ものすごく悔しかった。
そして、諦めきれなかった。





   「絶対上手くなってやる」



この想いを力に、
毎日毎日全員が教えてもらった
シュート法を徹底して練習しました。




練習で、ただガムシャラに
やっていた頃より入るようになりました




だけど、なかなか試合には
出してもらえず。。



そんなある日の練習試合、
試合に出ているメンバーの1人が
足を捻挫して僕が交代しました。




このチャンスを逃すまいと、
積極的にシュートを狙い




何本かのジャンプシュートを
決めることに成功しました。




  大した得点ではなかったけど

 前の自分に比べれば「成長した」




 と強く感じて嬉しくなりました。





そんなちょっとした成功がきっかけで
少しずつ出場機会が増えていきました。



そして地区大会の決勝戦前、



シュートの神様と呼ばれるあの方が




調整という形で
シュートを見にきてくれました。






今回は少し試合にも出られるように
なっていたことから、




シュートを見てもらうことが
できました。




2、3本うったところで
「お前のシュートはこういうところが
ダメで入らなくなってる」



「これを意識してもう一回うってみろ」




そう言われたので
素直に言われたことを意識して
シュートをうってみました。。




すると簡単に入るんです

その方は




「その今のはいいシュート」
「うちやすいだろ??」




「今のはちょっとダメだったな」
「ここをちゃんと意識してみろ」




と何回も見てくれました。





      言われた通りに
 シュートを打つ時意識をしたら
 バンバン入るようになりました




その直後の試合で、
途中出場した僕は



ガードから回ってくるパスを
バンバン決めました。



相手チームの「あいつを止めろ」の声





     味方から周ってくる
  今までの比じゃないパスの数





めちゃくちゃ嬉しかったです





僕は教えてもらったことを
忘れないように家に帰ってから
すぐにノートに書き留めました



毎日のように
その方に教えてもらえる
わけではなかったし、



当時は携帯も持ってなくて
気軽に連絡を取れるような
環境ではありませんでした。



そのためすぐにアドバイス
もらえるような
状況ではありませんでした。




だからノートに書き留めた注意点と
自分がシュートをうつとき
何を意識すればいいのか



これを何度も見返して
何度もひとりで練習しました。




だけど前までのひとりでの
シューティングとは違い
僕には確かなシュート法がありました。




なにより、ただガムシャラに
シューティングしていた頃と
楽しさが全く違いました




毎日自分の成長を楽しみに
練習しては記録してを繰り返す


上手くなれるとわかっていたから
何の苦もありませんでした。


何もわからずただシューティングを
していた頃の方が
よっぽど苦しかった


その方はコーチの先輩でもあったので
試合前や大会の前にちょくちょく
顔を出しては教えに来てくれました。



その度に毎回しつこく
「シュート見てください」
と頼み込み、アドバイスをもらい




  どんどんそのシュート法を

  自分のものにしていきました








その結果。。
県大会の準決勝
九州大会出場まで 
1回勝てばいける試合



僕は自分の最大の武器である
ジャンプシュートで得点を量産しました



ここまでスタメンでは
ありませんでしたが、
活躍を認められて、



県大会の準決勝
コーチから「スタメンはお前だ」




と言われ、




ついにスタメンの座を勝ち取り
私の実力を見せれたと思いました




会場には保護者や
後輩、友達、今まで戦ってきた
相手チームの選手



学校の学年担当の先生方
校長先生まで



2階の応援席にも
収まりきれないほどの
人が僕たちのチームを
応援してくれました




相手チームの応援席も
同じく超満員




大会関係者がコートの傍に
ズラリと並んでいる




「こんな最高なコートの上で
しかもスタメンでプレイできるのか」



もう最高に上がりました!!





試合開始直後
お互いに攻め合いましたが
それをお互いが止める


完全な均衡状態が
約2分も続きました


お互いの負けん気が
ぶつかり合う
最高に痺れる出だしです



そして。。



均衡を破り
先制点を決めたのは






     ジャンプシュートを
 最大の武器としていた僕でした


その瞬間に会場全体から
体を震わす程の歓声が
上がりました




今思い出しても震えます



お互いに信頼するチームメイトから
次々にパスが集まってきて。。




その期待に応えるように
その後も1本、また1本と




シュートを決める度に
湧き上がる歓声






    まるで大接戦の最期の
 ブザービートを決めたかのような
   大歓声を毎回浴び続ける









僕のバスケ人生最高の
瞬間だったと言えます



何に変えてもあの記憶、
あの事実だけは
絶対に失いたくないです



これらは全て、
シュート力を上げる努力と
重要な出会いがあったからこそ
できた 最高の思い出です



結果準決勝で負けて九州大会に
出場することは出来なかったんですが
自分の思い通りプレーができて
悔いは残らない試合ができました



僕は初めから上手かったわけ

ではありません。





ただ、運良く恩師に出会えて
シュートが入るようになる方法を
教えてもらい、



それをひたすら実践しただけです。
 


もし、あの出会いがなくて
ただガムシャラに
頑張っていただけだったら



自ら恩師の元へ教えてもらいに
行ってなかったら。。


県大会の準決勝に出て大歓声の中、
思う存分プレイすることは
できなかったと断言できます





僕は今、オンラインシュート
トレーナーとして現役の選手に
シュートの指導をメインに、

バスケの他のプレイ、
メンタル面についても
指導しています。


なぜこんなことを始めたか、


      僕と同じように
 シュート力が低くて悩んでいる
  現役選手がたくさんいるから



さっきも言ったように
自分だけの力で夢を叶えることは
絶対にあり得なかったし



たまたま恩師に出会い、
シュート法を教えてもらったから

だから夢を叶えられたし、
どん底から這い上がれました。



とんでもない幸運です。
普通こんなこと起こりません。


引退後、シュート法を教えてくれた
恩師からこんなことを言われました。

__________________________


もしお前が、俺が教えた
シュート法を 良いと感じていて
俺に対して恩を感じているなら


今度はお前が困っている選手に
教えてあげろ。


それが、俺に対する恩返しになる。


__________________________


だから、今度は僕が
悩んでいる選手の力になりたい

そう思ってこの活動を始めました。



僕はオンラインで教えています。
だから、日本全国、なんなら
世界のどこにいても



いつだって気軽に
質問できるし
アドバイスを受けられる



どこにいても
シュートの指導が受けられる。
「すごく面白い」
「とても幸運だ」
そう思いませんか??





私が高校に入り、自分の
中学生の頃のように
全然試合にも出れずお荷物扱い
されている友人がいました。


正直なところ自分よりも
センスがなく、何をやっても
だめだってみんなに
言われてました。


同い年では試合に出てる人も
いるのに自分は出れず
本当に悔しい思いをした。


努力をしてるのに
何度も何度も失敗して
バスケを辞めることまで
考えたと言っていました。


それを相談されて、自分の
中学生の頃と似てる所があり
ちょっとでも力になれる!
そんな自信があったので


自分が中学生の頃得た
知識や練習方法を1から
教えてあげると、
1ヶ月経たないうちに


人が変わったかのように
急成長して、試合でも
大活躍できるような
選手になりました!



  私や友人のような落ちこぼれ
     ができたのですから
 あなたが出来ない訳ないのです



少しでも興味を持ったあなたに、
特別なプレゼントを用意しました


  僕が、出会ったシュート法を
    わかりやすく解説した



        電子テキスト








さらに。。


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テキストの何を意識すれば良いか
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それをお教えします。


注意!

*限定30名(残12名)

私も本当は全員に伝書を渡して
サポートしたいのですが

私の体は1つしかありません
1人1人親身に対応できる数にも
限界があります

30名の募集をして
既に18名の申し込みがあったので
残りは12名だけの募集と
させていただきます


このプレゼントをもらうことで
あなたに不利益が及ぶことは
絶対にありません


あなたが1番不安であろう

情報漏洩


の心配も
一切ありませんので
安心してください!


何回も言ってますが?
こんなに楽しいバスケをしてるのに
試合に出たくないんですか?

  
私も試合に出れない
時期があったので
正直本当に悔しい
気持ちはわかります!


これを機に
そんな思いをするのを
本当にやめてほしいです。


私と一緒に成長しましょう

追加はこちらから

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最後まで読んで頂きありがとうございます
ラインでお会いできる事を楽しみに
お待ちしております!