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こんにちは!
突然ですが
バスケをしている時
視野が広ければ、
今のプレーでパスがだせたのに
視野が広ければ、
プレスに引っかからなかったのに
視野が広ければ、、、、、
こういう経験はありませんか?
本日は、そういった悩みを
解決するために
"視野を広げるコツ"
についてお話しします!
この記事を読むことで、
・今までよりバスケの
プレーがしやすくなる。
・デェヘェンスが前からプレス
かけられてもとられない。
・アシストが気持ちいいくらい
綺麗に通る!
この記事を読む事で
視野がが広がり試合で
焦らず、冷静にバスケットが
できるようになります!
冷静になり、バスケすることが
できれば、プレーの幅が広がり
今まで、出来なかったことも
できるようになれます!
視野が広がり冷静に
プレーできれば
あなたはチームのエースに
簡単になれます!
逆にこの記事を読まなければ
視野が狭いまんまです!
視野が狭いと自分が何を
すれば上手くいくのかを
感じとるのが難しくなります。
動きに余裕ができず
緊張や疲れ、考えすぎ
1つの事に気をとられ
更に視野が狭くなる要因に...
最悪、大事な試合で
前からプレスに引っかかり
自分のせいで負けたりする
可能性もでてきます!
視野の仕組みと広げ方について
バスケットボールの視野
いまこの文章を読んでいる
あなたの目は液晶の上を
走っていると思います。
パソコンに正対して
いるかもしれない
スマホを持っているのかも
しれません
そこで画面から一度目を離して
周りのものを見てみてください
そして画面に目を戻してみると
さっきより何か広い感じがしませんか?
文章を追いながら
読んでいる自分がいる感じや
読んでいる自分がいる空間がある
感じがするかもしれません。
視野が狭いときとは
感じ取る力がなくなって
いるときです!
こういった日常の何も
関係ない視野が
バスケでも活かされて
くるんです‼︎
そして
身体が緊張しているとき、
無理に頑張ろうと
しているときは視野が
狭くなりやすいんです。
絶対決めてやると力んだシュートが
入りづらいようにコーチに怒られて
萎縮した選手がますます
ミスをするように
そのときに合った判断と
身のこなしには
こわばっていない
身体が必要!
視野は身体も関わってくるんです
例えば。。。
プレスやトラップのような
混乱させられやすい
ディフェンスに初めて遭遇した
選手がコーチに怒られた時
広い視野も的確な
判断や身のこなしも
あまり期待できない
ですよね!
しかし
適切な練習をして周囲の状況や
声にこわばりすぎない
心身をもつ選手は
視野の広い選手ですね!
そういう人はプレーにも
余裕がでてきます!
ここで!私が普段行ってる
どこでもできる視野を
広げる練習法をお伝え
したいと思います‼︎
①車のナンバーを追う!
歩いてる時、自転車、通学時、
行き交う車のナンバーを
追ってみてください!
・止まってる車ではなく
走ってる車で!
瞬間よみとることで
視野が広がります!
②両手の人指し指を左右、上下に広げ
顔はそのままで目で追ってください!
左右、上下は10回程度で
まずは3セット行ってみてください!
これは練習前などどこでもできます!
普段どこでもできるので
簡単オススメです!
そしてこの2つの
試す効果あり‼︎
私はこのトレーニングを続けた結果
プレー中の視野が広がり
更に周りを把握しプレー
できるようになりました
視力そのものは視野の広さに
直結するかもしれません。
見えづらいと不安になる人も
いるかもしれません。
けれど視力が低くても周囲を
感じ取る力のある人はいるはず!
自分が何を見て何を
感じ取れているのかを知ることが
自分の視野を見直していくために
必要なことだと思います!
これで終わります。
最後まで見て頂き
ありがとうございます!
もし、少しでも良かったと
思ったら、今から
スクショして
試して下さい!